デイサービスの仕事がきつい・辛い・大変|おすすめ転職先3選

デイサービス辞めたい

デイサービスの仕事を辞めたい7つの理由

ご利用者さまをご自宅までお迎えに行き、日中に入浴や食事、レクなどのサービスを提供するデイサービス。夜勤がないから!勤務時間が同じだから!と転職された方もいると思います。特養等と違って介護度も低そうだし、和気あいあいとゲームをしたり体操をしたりできて楽しそう!と就職を考えている方もいますよね。

楽しそうに見えるデイサービスのお仕事ですが、実は、いろいろと大変なこともあるんです…。

想像していた仕事と違った!つらくて辞めたい!そんなふうに感じている方はいませんか?デイサービスで働いている人が、どんなことがつらくて辞めたいと思うのか…。辞めたい理由をご紹介します。

レクが辛くて大変

デイサービスでは午前や午後にレクリエーションが行われています。高齢者の方の機能訓練であったり、脳のトレーニングであったり、デイサービスの利用時間を楽しく過ごしていただくためには欠かせないものです。

しかしこのレクを苦手と感じている職員は少なくありません。基本的にレクの時間は楽しくワイワイと行うものです。ですので、大きい声を出すことが苦手だったり、盛り上げ方がわからなかったり、物静かな方にはレクの時間が辛いと感じることでしょう。

レクの進行係になれば、皆さんの前に立って大きな声でルール説明をしたり盛り上げの先頭に立ったりしないといけません。

また、レクを考えるのも大変です。ずっと同じレクではつまらないし、でも新しいレクを考えるのもなかなか難しい。いいなと思うレクがあっても、必要なものを準備する時間がなかったり、利用者さまの自立度によっては実施できなかったり…。

レク担当がいつ自分に回ってくるか不安でたまらない!という職員も。事前にレク担当の日がわかっていても、何をやろうか、どうやって進行しようか、と憂鬱になってしまい、眠れないなんてことも。

自分にはレクの進行役、盛り上げ役は向いてない…と思っていても、デイサービスに努めていればやらざるを得ないもの。レクが大変、というところから、自分にはデイサービスは合わないと感じるスタッフが多いようです。

人間関係が悪く、合う人がいない

デイサービスの職員の人間関係が悪いということも、悩みの一つとなります。女性が多く働いているデイサービスも多く、男性の職員は肩身が狭くて辛いという悩みや、一般企業と違い同い年の同期がいないため、他の職員と話が合わないという悩みも。

また、看護師や生活相談員、機能訓練員など違う職種の職員が一緒に働くため、本来であれば誰が行ってもいい仕事を違う職種の職員に押し付けたり、自分はバタバタと忙しく働いているのに他の職種の職員はゆっくり雑談をしていたり…ということもあります。

新人にしっかりと仕事を教えてくれない職員がいたり、悪口を言われたりしたら辛いですよね。介護はただでさえきつい仕事ですが、利用者さまではなく同じ職場で働く職員からストレスを受ければ、辞めたくなりますよね。

残業が多くプライベートがない

 

デイサービスは利用時間が決まっているサービスなので、勤務時間は毎日同じであることが多いです。利用者さまを迎えに行って、日中の介護を行って、利用者さまを送って終わり、と思えますが、実際はそうではありません。

毎日の介護記録はいつ行うのでしょうか。ほとんどが利用者さまがいる時間には取れず、送迎から戻ってから行うのがほとんどです。といってもしばらくするとすぐに終礼が始まり、勤務時間終了後に介護記録を打つことも少なくありません。

もし日中に事故があれば、介護記録どころか事故報告書やそのための話し合いで帰る時間が遅くなることも。

他にも、外出行事の企画書作りや毎日の食事の発注、おやつレク、普段のレクの準備など、職員が行う業務はたくさんあります。日中に時間が取れることは少ないので、仕事後に残って行うことになります。もちろん残業代が出ることはほとんどなく、サービス残業です。毎日残って書類業務を行うのはとても辛いですよね。

職員に任せられる仕事内容が多岐にわたり、かつ業務時間内に行うことが難しいことが多いので、デイサービスの仕事はきつい、大変と言われるのです。

求めていた介護と違っていた

特養での辛い介護から疲れて、デイサービスに転職した方もいると思います。デイサービスならもっとゆっくりと利用者さまと向き合えるかも、と思った方もいるかもしれません。しかしデイサービスは多種多様、少人数から大人数まで、力を入れているサービスもそれぞれ違っています。

とにかく売り上げのために重い介護度の方を入れ、その方の介護のために他の自立度の高い利用者さまに手が回らないことや、どんどん新規の利用者さまを入れられてしまい、利用者さまの人数にスタッフの手が足りず十分なサービスが行えないことも。

とくに入浴は、在宅で介護をしている家族にとってはとても重要です。ぜひデイサービスで入浴をしてもらいたい。そうすると、デイサービスでは限られた時間の中で多数の利用者さまの入浴を行わなければなりません。

本当はもっとゆっくりと湯船に浸かってもらいたい、洋服もゆっくりでいいから自分で着てもらいたい、そう思っても入浴者数が多いとそうゆっくりしてもらうこともできず、結果、自分が行いたい介護ができなくなってしまいます。

また、何時に何をやる、と決まっているデイサービスも多いです。その時間までに何人のトイレ誘導を済ませておく、フロアに椅子を並べる、などしなければいけないことがあると、ゆっくり一人の利用者さまと向き合うことも難しくなりますよね。

そして、多くの利用者さまがいるデイサービスであれば、一人の職員が一人の利用者さまだけとずっとおしゃべりしているのも気が引けてしまいます。ゆっくりしっかりと利用者さまと向き合いたいという職員は、やりたい介護と違ったと辛い思いをしてしまうかもしれません。

給料が低くて安い

介護といえば給料が低いことで有名ですが、デイサービスは夜勤がないところが多いのでさらに給料が低くなってしまいます。

昇給制度があるデイサービスは多くなく、長く働いても給料が増えません。賞与が出たとしても雀の涙…、努力しても仕方がないと辞めてしまう職員も少なくありません。

たとえ好きな仕事であったとしても、大変な仕事をして給料が安ければ長く続けるモチベーションもなくなってしまいますよね。

送迎事故があり大変で危険

デイサービスでの勤務には送迎がつきものです。運転が好きな職員であれば負担を感じることは少ないかもしれませんが、もともと運転に苦手意識があるととてもきつい業務になってしまいますよね。

さらに、ある程度の人数を時間通りに迎えに行き、デイサービスにも時間通りに到着しなければなりません。ご利用者さまは時間通りに出てきてくれるとは限らず、デイに行く準備も迎えのスタッフがしなければならないこともしばしば。

とても細い道を走ったり、家から車までの道のりに段差があったりといつもスムーズにいくわけではありません。エレベーターがなく、片麻痺の方の移動介助をしながら階段で4階まで登ったり、歩行が不安定な方の移動介助をしながら車までの道を歩いたり。

移動中に転されてしまったら大変ですし、ご家族にご利用者さまをお願いした瞬間に一緒に転倒される、ということもあるかもしれません。さまざまな身体状況に合わせながらの送迎業務はとても大変です。

また、時々ニュースにもなる送迎車の事故。ご利用者さまを同乗させている以上は細心の注意を払って運転していますが、思いのほか準備に時間がかかって間に合わないときに焦ったり、車内で何か訴えやトラブルがあったりして、ふと注意が逸れた瞬間に…。そんな恐ろしいことが起こらないとも言い切れません。

送迎業務が負担でデイを辞めたいと思う職員も多いです。

夜間型デイサービスが辛い

夜間型デイサービスとは、夕方から夜にかけての時間にデイサービスを利用する制度のことです。夕方から利用する方もいれば、日中の利用後にそのまま夜まで利用する、いわゆる延長対応の方もいます。場所によってはそのまま宿泊のできるデイもあります。

家族の介護負担の軽減や、介護報酬の面から利用時間を伸ばしたいという理由などから夜間型デイサービスを行っているデイがありますが、そこで働く職員にとってはきついものになります。

夜間に対応できる職員がきちんと配置されていれば問題ありませんが、人手不足のため職員を配置することができないというデイもあることでしょう。そうすると日中働いていた職員がそのまま夜まで対応することになります。

残業代が出たとしても、働く時間が長くなれば身体もきつくなりますよね。でも、人手がいないからとお願いされてしまったら、なかなか断るわけにもいきません。職場での拘束時間が長くなり、デイに努めているにもかかわらず帰るのはいつも夜遅く。

よほど職場だ大好きだ!という人でなければ、辛い思いをするだけです。そんな大変な思いをするなら辞めたいと考えてしまうのは仕方のないことですね。

退職できないなら「退職代行サービス」がおすすめ

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デイサービスからのおすすめ転職先3選

特別養護老人ホーム

高齢者施設の一つで、最近では個室対応やユニットケアが増えています。夜勤がありますが、その分毎月の給料や賞与がしっかりとしているところが多いです。

看取りをしているところも多く、最後までケアができる魅力もあります。デメリットとしては、介護度の高い入居者が多いため職員の身体への負担が大きいこと、多数の入居者がいるので機械的なケアになりがちなところがあることです。

特別養護老人ホームの仕事内容とは
入居型の介護施設の中でも、一時金などの初期費用が不要で、比較的安く入居できることから、希望者が多いのが特別養護老人ホーム(略して特養)です。社会福祉法人や自治体が運営している施設で、介護老人福祉施設といわれることもあります 退去者があって...

グループホーム

軽度の認知症の方が少人数で共同生活をする場所です。9人以下という少人数のため、見守りがしやすく、家庭的な雰囲気の中で介助が行えます。ゆっくりと一人一人に向き合ったケアが行えます。

しかし家事支援も必須なため、料理をしなければなりません。職員も少人数のため夜勤1人体制の職場も多いです。

グループホームの仕事内容・一日の流れ・給料・デメリットを解説
介護の現場で働く、といっても小規模から大規模なところまで施設の種類はさまざまで、その用途や目的も異なっています。 それぞれの職場で、求められる資質にも多少の違いがあり、向き不向きがあると言っていいでしょう。 今回はグループホームで働く介...

サービス付き高齢者向け住宅

比較的元気な高齢者がバリアフリーの施設に住み、訪問介護などのサービスを受けられる住宅です。まだ自分でなんでもできるけど、1人または夫婦だけで暮らすのは少し不安という方が住むので、職員の身体への介護負担は少ないです。

訪問介護のサービスも施設内併設の事業所からの訪問になるため、移動が楽というメリットがあります。しかし、比較的元気で認知症の方もすくないので、利用者から無理なお願いをされることも。

また、介護施設と区別のつかない利用者や家族もおり、介護施設と同じようなサービスを求める方もいるので、できることとできないことの線引きをしっかりと持っていることが大切です。

サービス付き高齢者向け住宅の仕事内容とは
サービス付き高齢者向け住宅、略してサ高住は、老健(介護老人保健施設)や特養(特別養護老人ホーム)などの介護施設とは異なり、仕事の内容にも違いがあります。 これから介護職への転職を考えているという方に、サ高住の仕事内容や待遇、転職のコツなど...

おわりに

デイサービスといってもご利用者さまの介護度や施設の介護サービスの考え方などによって、仕事内容や待遇もかなり違います。人手不足で辞めたくても辞められなかったり、ご利用者さまや他の職員のことを考えて退職を我慢したりする人もいるでしょう。

自分の身体の健康を第一に、辞めてしまってもいいと考えて物事を見るようにすると、いい方向に進むことができるかもしれませんよ。ぜひ転職先の情報も参考にしてみてください。

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