オバヘルと良好な人間関係を築くための10個の対策方法を伝授します

オバヘル対処方法

女性の職場ともいえる介護業界では、さまざまな年代の女性が働いており、年代による価値観や考え方の違いといった世代間ギャップが人間関係の障壁になってしまうこともあります。

おばさんヘルパー=オバヘルの言動は、若い職員にとっては理解できないものだったり、大きなストレスと感じることもあるでしょう。

ストレスのない職場にするために、苦手なオバヘルと良好な関係を作るためのヒントを集めてみました。

オバヘルと良好な人間関係を築く10つの方法

適度に褒める&持ち上げる

どんな人でも褒められれば悪い気はしませんし、誰かを褒めると褒められた本人だけではなく、褒めた人も幸福感が増しネガティブな感情が減少する、という心理学の研究結果もあるほど、褒めることは人間関係に良い効果をもたらします。

嫌味にならず上手に人を褒めるポイントは、自分が本当にいいなと思った点を褒めること。

着ている服の柄、髪型や口紅の色、手が込んだお弁当など、オバヘルにもどこかひとつくらいなら「いいな」と感じることがあると思うので、そこを具体的に褒めます。

いきなり褒めるのがちょっと難しいなら、質問形式で持ち上げるのも可。

例えば「すてきな色の口紅、どこのを使っているんですか?」とか「髪型おしゃれですよね、どこの美容院に行ってるんですか?」など。

本人に褒める点が見つからなければ、孫や子どものことを話題にして褒めるのも効果的です。

尊敬する

尊敬なんてできない!と思うオバヘルのことも、試しに一度客観的に見てみましょう。

人に厳しく口うるさい一面は「実は仕事ぶりが熱心」ということかもしれませんし、干渉してくるとか、うっとおしいという面は「本当は情に厚く面倒見がいい」ということかもしれません。

いつも大声がうるさいなあと思うオバヘルが、よく見ると絶えず明るく笑っていて、怒った顔を見せないなど、意外ないい面に気づくことがあります。

新たな見方ができると自分にはない尊敬できる部分が見つかり、こちらの認識が変わると相手にもそれが伝わって、関係が好転することはよくあります。

挨拶をしっかりとする

年齢を経た人は、特に挨拶に厳しい人が多く、適当な挨拶だと快く思われません。

逆にいうと、きちんと挨拶をしていればそれだけで好意的に見てくれる、ということでもあります。

また、挨拶は仕事の基本ですし、声を掛け合うことでコミュニュケーションもとりやすく、仕事のミスを防ぐ効果もありますから、ぜひ自分からするようにしましょう。

返事はハキハキと答える

挨拶と同様、返事の有無も、オバヘルにとっては人を判断する大きなポイントです。

自分の言ったことが無視されたり、認められていないと感じることを、オバヘルはとても嫌うので、聞かれたことや言われたことにはすぐにハキハキ答えましょう。

その時点で答えられないことなら「ごめんなさい!わかりません、いま確認します」とか、呼ばれてもすぐに行けない時には「スミマセン!少し待ってください、すぐに行きます」など、とりあえず反応しはっきり答えるようにします。

愛想よく振る舞う

私たちが用いるコミュニュケーションツールは、言語だけではなく、じつはそれ以外の表情や態度など非言語のものが言語以上に大きな役割をしていると言われます。

愛想良く振舞ってくれる人、つまり笑顔で好意的に接してくる人に対しては、人は安心感や好印象を持ちます。

言葉で褒めたり積極的に話しかけるのが苦手なら、まず笑顔でいることから始めてみましょう。

笑顔を作ることは、ストレスを減少させるホルモン分泌を促進する効果があり、作り笑顔でも笑えば、実際に楽しく明るい気分になるそうです。

愛想良く人に接することは、対人関係だけじゃなく自分自身にとってもプラスになるのです。 

時間は絶対に守る

社会人として当たり前のことではありますが仕事の時間は守り、できればいつも早めに余裕を持って行動できるようにしましょう。

同僚が時間に遅れる、突然欠勤するなどで、自分に負担がかかることは誰でも嫌なものですが、オバヘルにとっては特に「気に入らない」と感じることの一つです。

毎日ぎりぎりの時間に出勤してくる、という人はまずそこから改善していく必要があるかもしれません。

話をきちんと聞く

介護職は、利用者さんに関する情報の共有や職員同士の連携が大事な仕事ですから、仕事の話であれば、片手間にではなくきちんと耳を傾けましょう。

もし、内容がただのおしゃべりで、聞いている時間的余裕が無いなら、多少は聞いてあげたうえで、本当はもっと聞きたいんだけど、とフォローしながら「利用者さんに呼ばれているから」「言われた仕事をすぐにしなければいけないから」など理由をつけてその場を離れても。

また、余裕のある時なら、たまにはおしゃべりに付き合ってあげるのも、良好な関係作りには必要かもしれません。

言い訳はしない

仕事の失敗は多くの場合、他の人にフォローしてもらうことが必要になるものです。そんな時は言い訳はしないで素直に謝り、オバヘルに手を貸してもらいましょう。

失敗したことそのものよりも、その後の言い訳や態度が悪印象のもとになりますが、潔く謝り挽回する態度によって、失敗を好印象に持っていくこともできるのです。

わからないことは質問をする

仕事について自分でわからないことは、そのまま放置したり自己流で行わず、オバヘルに質問して教えてもらいましょう。

勤続年数の長いオバヘルなら効率的な仕事のやり方を知っていますし、違うやり方で勝手にされることを嫌う傾向があるからです。

自分を頼って聞いてくる若手に対しては、オバヘルは意外に優しく教えてくれたり、フォローしてくれるものです。

率先して動く

「若いんだから、お願いね」と言って仕事を何でも任せてくるのは、オバヘルにはよくあることです。

もし本当に過剰に負担させられたり、オバヘル自身はサボっている、というような場合は、上司に相談し改善してもらう必要もありますが、そうでもない場合は、人が動くのを待たずにまず率先して仕事に取り組んでみましょう。

熱心に動くことで、オバヘルからも一目置かれることになり、信頼を得ることができれば今度はあなたがオバヘルを上手に動かすこともできるかもしれません。

それでもオバヘルに耐えられない時は・・・

これまで見てきた良好な関係づくりのヒントが通用しないオバヘルも存在します。

例えば、こちらが好意的に接してもなおも嫌がらせや意地悪をしてくるとか、他の人に仕事を押し付けてサボる・手を抜く、自分の失敗を人のせいにするなど、社会人としての常識に欠けていたり、人間的に問題のあるような人です。

その場合は別の方法を考えなければなりません。

早急に転職する

もしも、特定のオバヘルに職員の大半が困っているのなら、改善策を取ってもらうように上司や施設長などに訴えることも考えられますが、いちばん確実なのはやはり転職することです。

現在の介護業界はどこの職場でも年配の職員も多く、オバヘルと一緒に働くのは避けられませんが、求人サイトの口コミを参考にする、面接の際に職員の様子を見たり、できれば直接職員に職場環境について聞いてみるなど、十分にリサーチしてから転職先を決めると

困ったオバヘルに遭遇する確率はかなり減らすことができます。

精神的に参っているなら労災申請をして退職する

単にオバヘルと仲が悪くてストレスになる、ということではなく、もしもオバヘルによる継続的なイジメやパワハラなどが原因でうつなど精神疾患を発症してしまったなら、労災申請をすることで休職中・退職後の治療費や休業補償の給付を受けることができます。

必要な書類を用意し労働基準監督署に提出後、申請者や職場に対して聞き取り調査が行われ、認定の可否が決定されます。

参考 厚生労働省HPで必要書類のダウンロード

おわりに

どんな職場でも気が合わない苦手な人はいるものですが、相手を良く知ることで共通の趣味や好みが見つかって意気投合するなど、自分から話しかけ関わることがきっかけで、関係が好転することもありますので、オバヘルにストレスを感じながら働いている方は、10の方法をぜひ試してみてください。

それでも効果がなく悩みが続くときは、自分の心の健康のためにも新たな職場に移るのが最善の方法かもしれません。

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