小規模多機能型居宅介護の入居費用・料金を徹底解説

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小規模多機能型居宅介護すべての料金・費用

小規模多機能型居宅介護を利用した場合に必要となる費用は

▼月額費用(約4,000円~6万円)
・介護サービス費
・その他の費用(介護保険外)

なお、入居一時金は必要ありません。

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小規模多機能型居宅介護の月額費用

  1. 介護サービス費
  2. その他の費用(介護保険外)
介護の123編集部
介護の123編集部

小規模多機能型居宅介護の月々の費用について1つずつ解説していきます。

①介護サービス費

要支援、要介護に認定された方が対象になります。

介護サービス費用は、以下の2つを合わせたものになります。

  • 基本サービス費
  • 加算・減算

①-1 基本サービス費

(1単位=10円、1割負担の場合、一月=30日の場合)

 同一建物に居住する
者以外の者に対して行う場合
同一建物に居住する
者に対して行う場合
要支援13,418円3,080円
要支援26,908円6,224円
要介護110,364円9,338円
要介護215,232円13,724円
要介護322,157円19,963円
要介護424,454円22,033円
要介護526,964円24,295円

※2割負担の場合は上記金額が2倍、3割負担の場合は上記金額が3倍になります。

▼高額介護サービス費制度を利用することで介護サービスの費用負担を軽減することができます。

①-2 加算・減算

「加算」とは施設の体制や個々の利用者の状態に応じたサービス提供に対して、基本サービス費に上乗せされる費用です。一方、「減算」とは人員配置やサービス体制を満たせない場合に介護サービス費が削減されることを言います。

1割負担の場合

 

初期加算30円/日介護サービスを利用する方
認知症加算Ⅰ500円/月認知症で支援が必要な方
認知症加算Ⅱ800円/月
看護職員配置加算 I900円/月常勤専従の看護職員を
1名以上配置している
看護職員配置加算Ⅱ700円/月常勤専従の准看護職員を
1名以上配置している
看護職員配置加算Ⅲ480円/月看護職員を
1名以上配置している
訪問体制強化加算1,000円/月訪問サービスを
提供する常勤の従業者を
2名以上配置している
総合マネジメント
体制強化加算
1,000円/月介護職員等が定期巡回、
サービス計画の見直しを
随時行っている
サービス提供体制
強化加算 I イ
500円/月介護職員の総数のうち
介護福祉士の割合が
50%以上
サービス提供体制
強化加算 I ロ
350円/月介護職員の総数のうち
介護福祉士の割合が
40%以上
サービス提供体制
強化加算Ⅱ
350円/月通所介護を提供する
介護職員のうち
勤続3年以上の人が
30%以上
介護職員
処遇改善加算 I~Ⅴ
介護サービス費
×
4.1%~10.2%
×
地域単価10.90
介護職員の
賃金改善や資質向上の
取り組みを行っている

※2割負担の場合は上記金額が2倍、3割負担の場合は上記金額が3倍になります。

なお、介護サービス費は介護保険で決められており、全国一律の公定価格になります。利用するサービスごとに「単位数」という点数が決められており、地域により1単位は10円~10.90円の範囲で決められています。

②その他の費用(介護保険外)

小規模多機能型居宅介護では、介護保険外のその他の費用が必要となる場合があります。施設により項目は異なりますが、いくつか代表的な項目をご案内します。

  • 食事代
    200円~2,000円ほど
  • 宿泊代
    1泊1,000円~5,000円ほど
  • おむつ代
  • レクリエーション・クラブ活動
    材料費などがかかります
  • 理容・美容代
  • 通院交通費
    通院同行した職員の公共交通費用
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月額料金シミュレーション

介護の123編集部
介護の123編集部

小規模多機能型居宅介護を利用した場合を想定して、例をあげてみましたので参考にしてみてください。

例)要支援3、認知症の方、1割負担の場合

  • 同一建物に居住する者以外の者に対して行う場合
  • 週に2回(月に8回)の通所サービスと週に1泊(月に4回)の宿泊サービスを利用した場合
基本サービス費22,157円
加算1,400円
食費
(通所サービス8回)
4,800円
(600円×8回)

食費
宿泊サービス4回
1回あたり昼夕朝昼の4食

9,600円
(600円×16回)
宿泊費
(宿泊サービス4回)
8,000円
(2,000円×4回)
おむつ代10,200円
合計56,157円
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おわりに

小規模多機能型居宅介護は月額制のサービスとなっており、利用回数に応じてサービス費用が変わることはありません。

必要な時に必要なサービスを利用できることは、小規模多機能型居宅介護の大きな特徴です。

このような小規模多機能型居宅介護の特徴は、上手く活用することで在宅生活を続ける利用者や家族の大きな支えとなってくれるサービスと言えます。

 

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