有料老人ホームを辞めたい・大変で辛い|おすすめ転職先3選

有料老人ホーム辞めたい

有料老人ホームは、介護付き・住宅型・健康型の3種類に分けられ、高額な一時金が必要な高級志向のホームから初期費用がかからないリーズナブルなところまで、提供するサービスの種類や仕組みによっても、かなり多様になっています。

特別養護老人ホームは介護度や条件により入居の優先順位が決まっているので入居待ちも多く、その需要の高まりで空きがあればすぐに入れる有料老人ホームはますます増えています。

しかし、せっかく就職したものの、有料老人ホームを辞めたい、という職員も少なくありません。その理由はどのようなものなのか、調べてみました。

有料老人ホームを辞めたい6つの理由

【1】接遇スキルを求められる

介護職が長く、そのスキルに自信を持っていても、有料老人ホームのタイプによっては、全く違うスキルを求められることがあります。

特に元気な高齢者が入居する、充実した設備を備えた高級志向の有料老人ホームでは、高度な接遇を求められることがあります。

入居者は老後の安心のために入居していますが、自宅で生活していたときの生活水準は高く、ホテルや飲食店、デパートなどでのハイレベルな接客に慣れていた人が多いので、有料老人ホームの職員に対しても単なる生活援助だけではなく、マナーや言葉遣い、身だしなみなどについて、接客業のプロと同様のものを期待しています。

接客経験等がある人ならそれほど違和感は感じませんが、介護職だけを続けてきた人や入居者へのアットホームな接し方を考えていた人にとってはプレッシャーに感じ、そのような有料老人ホームを辞めたい、と思う人もいます。

【2】クレームが多すぎる

数百万~数千万円の高額な入居費用を払って有料老人ホームに入居した人は、その金額分のおもてなしや接遇を受けて当然、と考えます。

ですから職員にも相応しい態度や身なり、マナーを求めているので、期待に達するものでなかった場合はクレームになることもあります。

服装や髪型、敬語の使い方、箸や食器の置き方、お辞儀の角度まで、あまりに多いクレームに、精神的なストレスを感じて辞めたくなる人もいます。

【3】身体介護が多かった

公的な事業者が運営する特別養護老人ホームと違い、おもに民間の企業や事業者が運営している有料老人ホームは、提供するサービスや特徴も多様化していて、受け入れる入居者の介護度や条件、初期費用や月額費用にもかなり幅があります。

それにつれて職員の仕事もそれぞれ異なり、生活援助やフロント業務のみというところもあれば、入居者のほとんどが重い介護度で、一日中身体介護が欠かせないホームもあり、自分の望む仕事内容とのミスマッチが起こることも。

入居者へのきめ細かいおもてなしをしたい、自分が持っている接遇のスキルを生かしたいと考えて就職した人にとっては、入浴や排せつ介助など身体介護に追われる仕事は全く予想外で、有料老人ホームを辞めたい理由になっています。     

【4】人間関係が悪い

介護職のどの職場でも上位に挙げられる離職理由が、人間関係の悪さです。

有料老人ホームでも、職員の年齢層が10代~60代以上と幅広いので、年代による価値観や感覚の違いがあり、また勤務年数の長い職員よりも新人で入った職員の方がずっと年齢が高いことも多く、指導や教育の際に摩擦が生じることもあります。

自分の対応を変えることで人間関係が好転することもありますが、たえず誰かの悪口を吹聴したりミスを他の人のせいにするなど、明らかに問題のある人に対しては難しく、上司に相談しても解決に導いてくれるリーダーシップのある人だといいのですが、無関心で頼りにならない場合など、改善の方法が見えない時には離職もやむを得ないでしょう。     

【5】ブラック企業だった

有料老人ホームは、かつては高額な一時金がかかるのが当たり前で金銭的な余裕のある人が入居するイメージがありましたが、現在では初期費用がかからず月額費用も比較的安価な住宅型有料老人ホームが多数つくられるようになりました。

これらはおもに民間の事業者が開設していて、介護事業が専門ではない会社も多く、中には少数ですがブラック企業のような事業者も存在します。

特に生活保護受給者の人を積極的に受け入れるホームの中には、満床にして確実な利益を上げる一方で、提供する食事の経費や人件費を過剰に切り詰めることで法外な収益を得る「貧困ビジネス」を行っているところもあります。

知らずにこうした事業者に就職してしまうと、人員不足から多忙で健康を害したり、事故も起こしかねません。 このような有料老人ホームは辞めたいのが当然ですし、辞めるべきでしょう。

【6】ライフステージの変化

女性にとっては、結婚や出産、育児などライフステージの変化がありますが、そのことも有料老人ホームを辞めたい理由に影響しています。

独身の時はバリバリ仕事をできていたとしても、結婚後に家事や育児をしながらだと時間的・体力的な余裕も無くなり、これまでとは同じようにいかないのが普通です。

夜勤もある有料老人ホームの勤務では家族とのすれ違いも多く、ゆっくり団らんの時間も過ごせないことで、辞めたいと考えるように。

どうしても退職できない時は「退職代行サービス」

退職代行サービスとは、円満に退職したいが一人では不安だという方に利用していただきたいサービスです。引き留めに弱い、強く言われたり頼りにされると言えなくなってしまうなど、一人では退職が難しいと感じる方におすすめです。

サービスを利用する方は全国でも多く、すんなりと辞められる例も多いようです。費用の相場は3万円~5万円程度で定額制などもありますが、オプション料金や追加料金がかかるなどの場合もあります。サービスの内容・料金については、事前にきちんと確認しておきましょう。

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有料老人ホームからのおすすめ転職先3選

訪問介護

結婚や育児など生活の変化や、職場の人間関係から離職を考えている人には、訪問介護が転職先におすすめです。

訪問介護は事業所にいる時間もありますが、基本的にひとりで利用者宅へ訪問するので、人間関係に煩わされることが少ない職種です。

施設勤務のような夜勤が無く日中の勤務だけなので、家庭との両立がしやすいですし、短時間や少ない日数でのパートも可能で時間の自由もきくことから、子供の成長などに伴う今後の生活の変化にも、柔軟に働き方を合わせていくことができます。

介護老人保健施設

もっと介護スキルを生かして働きたい、スキルアップをしたいという人には、おすすめの転職先です。 介護老人保健施設(老健)は、病院から自宅の生活に戻るまでの中間施設として位置づけられていて、お世話をしながら入居者の回復を見届けることは、介護職としてのやりがいを感じられます。

老健は規模の大きな施設で、研修や教育体制や福利厚生が整っていることが多く、スキルアップを目指しやすいところもメリットとなります。

また、医療的ケアも行う施設なので、医師や看護師と連携して働くことにより、広い知識を身につけられますし、夜間の入居者の急変など緊急時にも対応してもらえることから、安心して働くことができます。

グループホーム(認知症対応型生活介護)

接遇重視の有料老人ホームでの勤務が「合わない」と感じていた人におすすめなのは、グループホームです。 小規模なところが多く、アットホームでざっくばらんな雰囲気のグループホームでは、介護度が軽く自分で身の回りのことをできる入居者と、食事の準備や掃除などの日常の家事を一緒に行い、家族のように接してお世話をしていきます。

ユニット型のグループホームでは、夜間も1ユニット5~9名に対して1名の介護士が就くことになっていて、特養などよりも余裕のある人員配置になっています。 認知症の方に対する対応を仕事を通して覚えることもでき、スキルアップにも役立ちます。

おわりに

タイプによって違いが大きい有料老人ホームは、受け入れている入居者の介護度や施設の特徴について良く知ってから勤務するのが大事です。 いま勤務している有料老人ホームが合わないとしたら、違う種類の所に転職するのもひとつの方法ですが、おすすめの職種についてもぜひ参考にしてみてください。

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