生活相談員の仕事を辞めたいしつらい・大変|おすすめ転職先3選

生活相談員辞めたい

生活相談員は社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格等を持っている人が就くことができるとされ、自治体によっては他の資格・要件でも就業できる職種です。

各介護施設に配置され、入居者・利用者またはその家族からさまざまな相談を受けて、解決の手助けをしたり必要な手続きを担うのが仕事ですが、中には本来の業務とは異なる仕事との兼務になることも多いようです。

生活相談員の仕事の状況や抱えている悩みから、この仕事を辞めたくなる理由について調べてみました。

生活相談員を辞めたい6つの理由

【1】なんでも屋になりがち

生活相談員は利用者等からの相談業務のほかに、その相談に関して連携する各機関への連絡調整や、勤務する事業所の窓口業務も担当します。

窓口では介護計画の作成や介護保険の請求事務を任されたり、時には利用者から事業所へのクレーム対応もすることがあります。

事業所によっては、足りない介護職員を補うための人員として、生活相談員にも介助を担当させる場合もあり、そうなると本来の相談業務が十分にできなくなることもあって、何のために生活相談員をしているのかわからなくなり、辞めたいと考える相談員も多いのです。

【2】給料・収入が安い

介護職員と比べて生活相談員の給与は高いイメージがあり、平均給与額の調査結果でも多少高い金額になっていますが、その幅広い業務内容に見合った額ではないといわれます。

一般的には社会福祉士か精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格のいずれかを持っている人が生活相談員になるので、相応の資格手当が付くことで、ある程度の給与額を確保できます。

介護に関する資格がなくても施設での実務経験や医療・保育などの資格で生活相談員として就業できる自治体もあり、その場合資格手当が一切つかないので、介護職員の給与よりも少ないことがあり、辞めたい理由になっています。

【3】事業所の運営方針

勤務している事業所や施設が、生活相談員をどのような位置づけにしているかによって、その待遇や仕事の内容が変わる場合もあります。

人員に余裕がある大規模な事業所などでは、それぞれの職種の役割分担がされているところが多く、小規模の事業所ほど人員不足から生活相談員の役割が流動的で、足りない部署を補う便利な人員として、多くの職種を兼務させることになりがちです。

また、生活相談員は介護職員処遇改善加算の対象外なので、介護職員と兼務させることで対象職員とし、加算を受ける事業所も多くあります。

兼務でも、生活相談員が本来の業務を行えるように体制が整えられているといいのですが、結果として事業所内の雑務もすべて任されてしまう、ということもあるようです。

就職時にそのような業務内容に納得しているのならともかく、入ってから運営側の都合に過剰に合わせなければならない状況だとすれば、納得がいきませんし、やりがいも見失ってしまいます。

【4】人間関係の大変さ

生活相談員は、施設の入所や介護認定、通院や入院に関してなど、利用者の悩みを聞いて必要な手続きをするほか、自宅での介護の悩み、時には虐待など難しい事例の相談を受けることもあります。

相談に対して生活相談員は対応を考え、病院や役所等必要なところに連絡し対処していくのですが、多くの人に会い交渉をしたり異なる意見を調整したりと、気を使うこと神経をすり減らすような場面も多くあります。

また介護職と兼務していると、介護職員の先輩からのダメ出しやプレッシャーもあるので精神的なストレスも溜まり、もう生活相談員を辞めたい、という気持ちにもなるでしょう。

【5】残業が多い

生活相談員の仕事には、面談や相談の記録の記載、報告書や手続き書類の作成など、相談業務に伴う事務作業も多くあります。

しかし介護業務から事業所の窓口対応まで、何でも引き受けざるを得ない立場になってしまうと、時間内に仕事を終わることができず、残業して事務作業を片付けることに。 特に介護報酬の請求事務も行っている場合だと、毎月末は遅くまで残業になるなど体力的にも持たないという声も聞かれます。

どう考えても毎日の仕事量が膨大で、残業もサービス残業が当たり前になっているような時には、転職を考えるのが当然かもしれません。

【6】職場で孤立している

事業所や施設に配置される生活相談員は、ひとりか多くても二人ほどで、他の介護職員のように、同じ仕事をしているたくさんの同僚がいるわけではありません。

生活相談員と介護職員を兼務していたとしても、立場の違いから仲間として打ち解け合えることは少ないと言えるでしょう。

そのため、勤務中に気軽に相談したり手伝ってもらうことがしづらく、ひとりで多くの業務を行うので、孤立感や精神的なストレスを抱えてしまい体調を崩してしまう生活相談員も。

辞めれない時は「退職代行サービス」を利用

退職代行サービスとは、退職したいがうまく辞める自信がない方のためのサービスです。引き留められるのが苦手、強く言われると何も言えなくなってしまうなど、一人では退職できそうにないと感じる方におすすめです。

サービスを利用することですんなりと辞められる例も多いようです。費用の相場は3万円~5万円程度が多く、定額制や基本金額、またオプション料金や追加料金がかかるなどの場合もあります。サービスの内容や料金については、事前にしっかり確認しておきましょう。

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生活相談員のおすすめ転職先3選

ケアマネジャー

介護支援専門員の資格を持っているなら、ケアマネジャーの仕事がおすすめです。 ケアマネジャーには居宅介護支援事業所で働く「居宅ケアマネ」と施設で働く「施設ケアマネ」があります。

どちらも利用者(入居者)のケアプランを作成するのが仕事ですが、施設ケアマネの担当件数は1日100件近く、居宅ケアマネは30件ほどと違いがあります。

また、件数は多いものの施設ケアマネの仕事は施設内だけなのに対し、居宅ケアマネは利用者の状況や希望を知るためにも自宅への訪問が欠かせません。

どちらも時には介護職を兼務する場合もありますが、生活相談員よりは仕事の範囲が限られていますし、平均賃金もケアマネジャーの方が高くなります。

医療ソーシャルワーカー

相談業務に真剣に取り組みたかったという人で、社会福祉士資格等を持っているなら、病院の医療ソーシャルワーカーが転職先としておすすめです。

医療ソーシャルワーカーは、病院に勤務して患者や家族の社会的・心理的な問題に対応し、解決に導く仕事です。

退院や社会復帰の援助や助言、入院・医療費に関する相談を受けて自治体の補助制度等の情報提供をする、または患者や家族と医療者の間に入って、患者側が聞きにくい・伝えづらいことを伝えて調整する通訳のような役割もします。

介護施設と違い他の仕事との兼務はほとんどなく、相談業務に専念できるので、もともと人と接することが好き、人の役に立つ仕事がしたい、と考えていた人には適した仕事です。

事務職員

対人ストレスや業務の多さに参ってしまい生活相談員を辞めたい、という人には介護事務の仕事がおすすめの転職先です。

生活相談員として兼務していたのと同様な事務仕事だけを行うことになるので、新たに仕事を覚えるという負担も少なく、生活相談員をしていた時よりも仕事量は減り、仕事で関わる人間関係の幅も狭まるので、ストレスも少なくなります。

残業の有無やその程度、待遇などについては、職場によって違いがあるので、良く調べてから転職することで、今よりも良い職場環境で落ち着いて働くことができるでしょう。

おわりに

生活相談員は大学で指定科目を学び必要な国家資格を取った人が、卒業後に新卒で就業することも多い職種です。

施設や事業所によって生活相談員の立ち位置は様々ですが、幅広い業務や周囲との連携の難しさに戸惑い落ち込む人も多いでしょう。

徐々に仕事を覚えることで解決できるならいいのですが、明らかに多すぎる仕事や、無理な兼務、パワハラまがいの対人関係のストレスに対しても、初めての就職だからこそ問題点に気づかず無理を重ねてしまうことも。

生活相談員を辞めたいと感じたら職場環境を客観的に観察して、その結果によっては、より自分を生かせる職場へ転職したほうが良いと思います。

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